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アルニカ

アルニカ

植物の紹介

 アルニカは、ヨーロッパから南ロシアまでの山岳地方の酸性土壌の牧草地に生育するヒナギク(daisy)に似たキク科の多年草で6月から8月にかけて開花します。 「ころび傷の万能薬(パナヒ・デ・シュット)」などの俗名から推測されるように打ち身、切り傷などの外用剤として優れた効果を有するとともに、生理不順、せき、痰、通風、赤痢などにも通用され、17世紀にドイツの民間薬として広く使われていました。 現在、我が国でも、アルニカチンキとして医薬品(パップ剤、歯磨き)に配合され、活用されるとともに、化粧品分野においても、汎用されています。
 成分としては、セスキテルペンラクトン類、フラボノイド類を含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:アルニカエキス

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