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アロエ

アロエ(キダチアロエ)

キダチアロエ

アロエベラ

アロエベラ

植物の紹介

 アロエは、世界各地に広く分布し、古くから下痢、火傷、皮膚病、頭痛など、万病に効く薬草として よく知られたユリ科の植物で、北アフリカでは紀元前20~30世紀ごろから薬用とされており、アラビア語の「alloeh:苦味のある」を語源としています。我が国では漢名「廬薈」(ろえ)を日本語読みして「ロカイ」ともいいます。
 アロエ属植物は種類が多く、その産地によって分類されますが、現在、日本薬局方には南アフリカ産のケープ・アロエAloe ferox、A. africana、A. spicataが収載されており、他にも東北アフリカ・ソコトラ島産のソコトラ・アロエA.perryiや西インド諸島・キュラソー島産のキュラソー・アロエA. barbadensis(=A.vera)が知られています。
 キダチアロエは、民間で「医者いらず」と称して庭に植え、薬として利用されています。 当社では「アロエエキスパウダーC-MF」、「アロエ抽出ゲル<キダチ>」などの原料として利用しています。
 成分としては、糖類、アミノ酸などを含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:アロエエキス
食品・食品添加物用原料(機能性食品素材):アロエエキスパウダーC-MF

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