トップページ原料辞典

原料辞典

技術者限定情報

オウレン

オウレン

植物の紹介

 オウレンは、日本各地の山地樹林下の湿った日陰に自生する常緑多年草です。薬用の目的で高木林の中、あるいは畑に栽培されます。雌雄異株、早春に高さ10cm程の花茎を出し、その先に2~3個の互生の白花をつけます。3~4月に開花します。花後、長さ1.3cm位の柄ある袋果を 5~10個放射状につけます。根茎は伏性し、やや肥厚して結節が多く、表面は黄褐色ですが、その断面は鮮やかな黄色です。多数の黄色いひげ根を出し、伸びていくことから、黄色く連なるという意味で黄連と名づけられました。薬効:健胃、整腸、下痢止め、消炎(皮膚、口内、目等の炎症、充血に)
 成分としては、ベルベリン、オーレン等のアルカロイドやフェルラ酸を含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:オウレンエキス

本ページ内に記載の技術情報は、化粧品または食品・健康食品企業の方をはじめとするその関連する業務に従事されている方を対象に、適正にご使用いただくことを目的としたものであり、一般消費者向けのものではございません。これら技術情報は市販商品における効能を示唆するものではないことにご留意いただき、関連法規制の規定等をふまえ、消費者に向けた広告宣伝や販売等の目的に 使用することはお避けください。

原料辞典

効果・機能分類

お問い合わせ

©2017 丸善製薬株式会社 All Rights Reserved.