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ベニバナ

ベニバナ

植物の紹介

 ベニバナは、エジプトの原産といわれ、日本には729~749年以前に渡来し、染料用、油料用、切花用などに各地で栽培される越年草です。山形県が特産地で、雪解けの春にまいたベニバナは、夏になるといっせいに開花します。
 種名のtinctoriusは「染色用の」という意味で、日本では平安時代よりアカネに代わり染料に用いられていました。また口紅の原料にも用いられていました。ベニバナの花をコウカ(紅花)と呼び、薬用部分として用いられます。
 成分としては、紅色色素(カーサミン)、黄色色素(サフロールイエロー)、粘液質、脂肪油を含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:ベニバナエキス

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