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ビワ

ビワ

植物の紹介

 ビワ葉は、『名医別録』に収載され、古くから薬草として用いられてきました。実の形が琵琶に似ているからその名がついたといわれています。
 日本では江戸時代に、この琵琶の葉の毛を除いて乾かしたものを主剤とした煎じ薬を「琵琶葉湯」と称し、暑気払いに用いていました。京都では1780年代に大和小路を売り歩いたといわれています。
 また、同じバラ科のモモ葉と同様、民間的に皮膚病やあせもにビワ葉の煎じ薬を塗布したり、浴湯料としても用いられています。

ビワに含まれる成分

・ タンニン類
・ サポニン類
・ コロソリン酸

ビワ葉エキスの主な作用・効果

・ ヘアサイクル遺伝子の調整作用
  成長期への移行促進 (FGF-7、BMP-2、VEGF)
  退行期への移行抑制 (FGF-5)

・ 毛乳頭細胞増殖促進作用

・ 抗男性ホルモン作用
  (テストステロン5αリダクターゼ活性阻害)

・ 血流促進作用
  (ビワ葉エキスCA配合溶液にて実施)

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:ビワ葉エキス

この原料を使用した製品

育毛

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