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フキタンポポ

フキタンポポ

植物の紹介

 フキタンポポは、地を這う根茎を有する多年生草本で、高さ10~50cmほどのフキのような葉を出します。花は春、葉が展開する前に開き、鮮黄色です。ヨーロッパ、北及び西アジア、北アフリカ原産です。
 この植物は、今でも咳の治療に重要な薬草の一つです。ギリシア人には「ベキオン(bechion)」として、ローマ人には「トゥシラーゴ(tusilago)」として知られていました。これらの名前は「咳の植物(cough plant)」を表しています。中国では頭花をカントウカ(款冬花)と称し、漢方で鎮咳、去痰、喘息に用いています。
 成分としては、タンニン、イヌリン、粘液質、苦味配糖体等を含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:フキタンポポエキス

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