トップページ原料辞典

原料辞典

技術者限定情報

ホップ

ホップ

植物の紹介

 ホップは、アジア西部からヨーロッパ原産で、日本では1875年に栽培が始まりました。ホップは日本の夏のむし暑さには弱いため、夏が涼しい長野県、山形県、北海道などで栽培されています。長さ8mになるつる性の多年草で、雌株と雄株は別です。
 ホップはビール原料、薬用(健胃)として用いられます。ビールには乾燥したホップが使われています。ビールにホップを加えるのは、爽やかな苦味のほかに、泡立ち、透明度、品質を保つためですが、この苦味は大昔から健胃薬として利用されています。芳香性苦味健胃作用および鎮静、利尿作用があり、消化不良、不眠症などに用いられます。
 成分としては、精油成分(フムロン、コフムロン)、タンニン、苦味質を含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:ホップエキス

本ページ内に記載の技術情報は、化粧品または食品・健康食品企業の方をはじめとするその関連する業務に従事されている方を対象に、適正にご使用いただくことを目的としたものであり、一般消費者向けのものではございません。これら技術情報は市販商品における効能を示唆するものではないことにご留意いただき、関連法規制の規定等をふまえ、消費者に向けた広告宣伝や販売等の目的に 使用することはお避けください。

原料辞典

効果・機能分類

お問い合わせ

©2017 丸善製薬株式会社 All Rights Reserved.