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グレープフルーツ

グレープフルーツ

植物の紹介

 グレープフルーツは、18世紀の初めに西インド諸島のバルバドス島で、ザボンの偶発実生として発見された新品種で、大正4年に渡来したといわれています。
 グレープフルーツという名は、実が葡萄の房のように集まってなるところからついた名前で、その学名のCitrus paradisiは原産地の西インド諸島で「天国(パラダイス)の禁断の樹の実」として珍重されていたところから、つけられた名前だと言われています。 日本では、四国・九州南部で栽培され、耐寒品種なら中部地方まで栽培可能です。
 アロマテラピーでは、グレープフルーツは消化器系の働きを正常化し、リンパの流れをよくする目的で使われます。また、精油には殺菌防腐作用があります。
 成分としては、d-リモネン(90%以上)、デカノール、オクタノール、リナロール、ヌートカトンなどを含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:グレープフルーツエキス

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