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カイソウ(ワカメ)

植物の紹介

 ワカメは、北海道から九州、朝鮮半島の沿岸に生育する褐藻類植物で、春から初夏にかけて成長する海藻です。ワカメの名前は、一説には新鮮で若々しいことを意味する「わか(若)」に、食用の海藻に当てられていた「め(布)」を加えたものから来ていると言われています。繁殖力が旺盛な上に、収穫・乾燥が容易であるため各地で古くから利用され、「古事記」や「万葉集」などの文献にも記述があり、食用の他にも神事などに用いられたと伝えられています。褐藻類の表面はぬめりがありますが、これはアルギン酸やフコイダンなどの多糖類によるもので、これらの多糖類は食物繊維として、整腸、血中コレステロール低下作用などがあると言われています。
 成分としては多糖類、タンパク質、ミネラルなどを含みます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:ワカメエキス

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