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キラヤ

キラヤ

植物の紹介

 キラヤは、南米のチリ、ボリビア、ペルー地域に自生する「シャボンの木」で、その樹皮にはタンニンやトリテルペン系サポニンが含まれています。
 本植物のサポニンは他の植物から得られるサポニンと比ベ、優れた界面活性と均質性をもっており、古くから南米諸国においては、原住民が洗濯や頭髪の洗浄に石鹸のように使用していたことからもわかるように、キラヤサポニンの界面活性は古くから知られ、利用されていました。欧米諸国でも歯磨や飲料の発泡剤として利用されています。また食品工業やトイレタリー商品ばかりでなく、写真フィルムなど工業分野でもその界面活性が利用されています。
さて日本におけるキラヤサポニンの利用は、食品の乳化剤、ビタミンE、香料の可溶化、飲料の発泡剤として広く利用されています。
 成分としては、キラヤサポニンを含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:キラヤエキス
食品・食品添加物用原料(日持向上剤・酸化防止剤・乳化剤):キラヤニンシリーズ

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