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ラベンダー

ラベンダー

植物の紹介

 ラベンダーは、強い殺虫作用があることが知られており、ラベンダーのサシュを肌着を収納する引出しに入れて、ガや他の害虫をよせつけないようにすることが、何百年も昔から行われていました。
 また、古くから治療に使われており、ローマ人はラベンダーの消毒作用を尊び、これを浴槽に入れて沐浴し、創傷をこれで洗いました。
 ラベンダーの属名であるLavandula はラテン語の「lavo:洗う」に由来し、種名である officinalis は、「薬用の、薬効のある」という意味を示すことからも、ラベンダーが浴用剤、石けん、化粧品に使用されてきた歴史を知ることができます。
 さらに、昔は、軽い癲癇もラベンダーで治るといわれていました。現在では、日本でも「ハーブティー」として用いられる他、香水の原料や浴用剤、皮膚化粧料として汎用されています。
 成分としては、精油(リナロールなど)を含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:ラベンダーエキス

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