トップページ原料辞典

原料辞典

技術者限定情報

シャクヤク

シャクヤク

植物の紹介

シャクヤク(芍薬)は、美しい女性の立ち居振る舞いを形容する「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」という表現があるように、非常に美しい花を咲かせる事から観賞用として有名な植物ですが、一方で、その根も「当帰芍薬散」など数多くの漢方処方に配合される重要な生薬として用いられています。
またシャクヤクは、その学名を Paeonia albiflora (P. lactiflora) といい、属名のPaeoniaはギリシャ神話に登場する医薬の神・ペオン(Paeon)に由来するとされており、西洋においても婦人病の薬草として使用されていたと言われています。
成分としては、ペオニフロリンやタンニンが含まれています。

シャクヤクエキスの主な作用・効果

・ 表皮角化細胞増殖作用
・ 細胞遊走促進作用
・ ATP産生促進作用
・ インテグリンα6産生促進作用
・ βディフェンシン3 mRNA発現促進作用
・ AQP3 mRNA発現促進作用

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:シャクヤクエキス

おすすめカテゴリー

保湿・バリア機能  肌荒れ対策  肌のハリ  アクネケア

本ページ内に記載の技術情報は、化粧品または食品・健康食品企業の方をはじめとするその関連する業務に従事されている方を対象に、適正にご使用いただくことを目的としたものであり、一般消費者向けのものではございません。これら技術情報は市販商品における効能を示唆するものではないことにご留意いただき、関連法規制の規定等をふまえ、消費者に向けた広告宣伝や販売等の目的に 使用することはお避けください。

原料辞典

効果・機能分類

お問い合わせ

©2017 丸善製薬株式会社 All Rights Reserved.