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トウガラシ

トウガラシ

植物の紹介

 トウガラシは、南米の原産で、日本には1542年に渡来し、現在では広く各地で栽培されています。温帯栽培では1年草で、果実は皮針形で長さ約5cm、茎に上向きにつき、通常紅熟しますが品種によって黄色、黒紫色に熟すものもあります。
 Capsicumはギリシャ語の「噛む」に由来し、その果実が舌を刺すような鋭い味がすることにちなんでいます。果実はカプサイシン、ジヒドロカプサイシンなどの辛味成分、クリプトキサンチンなどのカロチノイドを含んでいます。トウガラシは香辛料として古くから用いられており、料理全般、カレー粉、七味唐辛子などに用いられています。
 トウガラシのアルコールエキスは少量で血管を拡張し、血液の循環を活発にし、皮膚刺激作用があります。
 成分としては、カプサイシンなどを含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:トウガラシチンキ

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