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ワレモコウ(ジユ)

ワレモコウ(ジユ)

植物の紹介

 ワレモコウは、秋になると小枝の先に赤い円筒形の花序をつけ、その姿が秋空によく映って、季節の移り変わりを感じさせます。花としての存在を主張しているように見えるので「吾亦紅」だという説や、「吾木香」、「我毛紅」と書くこともあります。
 その変種の根と根茎を乾燥したものを「地楡」(チユ、ヂユ)といい、漢方薬として用います。薬性が寒(熱を下げる)であり、降(収れん作用)であるので、古くから止血、火傷の効能があるとして用いられてきました。
 成分としては、タンニン及びトリテルペノイド系サポニンを含んでいます。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:ワレモコウエキス

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