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紅麹

紅麹

紅麹

 清酒や味噌、醤油等の発酵食品の製造に使用される紅色系色素を生成する『麹』の一種。紅麹菌は、中国の南の地方及び台湾において紅酒や紅乳腐(豆腐に紅麹菌を繁殖させたチーズ様食品)等の食品から20数種類が分離されており、長い食経験をもっています。中国の古書である「本草網目」の紅麹の項目には、「食物を消化し、脾を健にし、胃を燥にし、・・・」と記載され、血流を改善することが伝承さています。現在、色素としても利用され、また近年では、この菌が生産する「Manacolin K」などが血清コレステロール降下や血圧降下といった作用を持つことが分かっています。

紅麹に含まれる成分

モナコリンK(monacolin K)

この原料を使用した製品

食品・食品添加物用原料(機能性食品素材):紅麹粉末K-F
食品・食品添加物用原料(着色料):マルカラーRM60/マルカラーYM

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