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パイナップル

パイナップル果実

 パイナップルは、タイ、フィリピン、ブラジルなどの熱帯~亜熱帯で主に栽培される果物です。
「パイナップル」(pineapple)という名前は、本来は松(pine)の果実(apple)、すなわち「松かさ」(松ぼっくり)を指すものでしたが、これが18世紀ごろに似た外見をもつ本種の果実に転用されたことが由来とされています。

パイナップル果実エキスに含まれる成分

グルコシルセラミド

パイナップル果実エキスの主な効果

in vitro試験
ラミニン-5産生促進
表皮ヒアルロン酸産生促進
ヒアルロニダーゼ産生促進
トランスグルタミナーゼ-1産生促進
メラニン産生抑制

in vivo試験
乾燥肌モデルマウスに対する保湿効果
マウスを用いた紫外線照射によるシワ形成の抑制効果

ヒト試験
① 4週間摂取試験(肌データ解析)
② 8週間摂取試験(アンケート調査)

乾燥肌モデルマウスに対する保湿効果試験の結果

肌のバリア機能の維持

乾燥肌モデルでは、肌が乾燥することにより、肌の持つバリア機能が低下してしまい、肌からの水分が失われていきます。パイナップル果実抽出物を摂取すると、肌からの水分の蒸散を防ぎ、バリア機能を維持することが確認されました。

皮膚機能維持に関与する遺伝子発現の促進
皮膚機能維持に関する下記遺伝子の発現が上昇することが確認されました。


 

この原料を使用した製品

食品・食品添加物用原料(機能性食品素材):パイナップル果実エキス

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