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ニュースリリース

<学会発表>農芸化学会関西支部例会第482 回講演会 スマート乳酸菌®の腸管炎症抑制作用についての研究発表

2014年12月7日(土)に神戸大学で開催されました農芸化学会関西支部例会第482 回講演会において、スマート乳酸菌®に関して神戸大学との共同研究成果を発表しました。(発表者:神戸大学 Jarukan Lamubol)

皆様のご来場、誠にありがとうございました。

【演題】
Lactobacillus plantarum 22A-3による腸管炎症抑制効果の作用機序の解明
【発表概要】
過去の研究において、デキストラン硫酸ナトリウム(DSS)誘導性腸炎マウスモデルを用い、L.plantarum 22A-3の経口投与により腸炎を改善することを明らかにしました。
また腸管組織における抗炎症性サイトカインであるTGF-β1 mRNAの発現が有意に増加する事が認められています。
そこでL. plantarum 22A-3による腸管炎症抑制効果におけるTGF-β1の寄与を調べるため、in vitro腸管炎症モデルを用いて検討した結果、L.plantarum 22A-3の細胞壁画分がCaco-2細胞に対してTGF-β1の産生を誘導することにより、RAW264.7細胞からのTNF-α産生を抑制し、腸管炎症を抑制する可能性が示唆されました。

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