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ニュースリリース

<学会発表>第1回アジアオレオサイエンス会議 高濃度界面活性剤水溶液の粘度挙動に対するキラヤサポニンについての研究発表

2014年9月8日−10日に札幌で開催されました第1回アジアオレオサイエンス会議(日本油化学会第53回年会 同時開催)においてポスター発表を行いました。

[演題]
P-25 
Effect of Quillaja saponaria Molina as a natural surfactant on viscosity behavior for various kinds of highly-concentrated detergent solutions
(各種高濃度界面活性剤水溶液の粘度挙動に対する天然界面活性剤キラヤサポニンの影響)

[発表概要]
近年、トイレタリー分野で、高濃度の台所並びに衣料用液体洗剤が消費者に注目されているが、界面活性剤の濃度が増加すると溶液粘度が著しく増加するため、高濃度の液体製剤を製造する際の大きな障害であった。我々は、天然界面活性剤のキラヤサポニンが高濃度界面活性剤水溶液の粘度を著しく減少させることを見出した。本研究では、化学構造の異なる高濃度界面活性剤水溶液の粘度挙動に対するキラヤサポニンの影響を粘度、偏光顕微鏡等の機器分析を用いて検討した。

皆様方のご来場、誠に有難うございました。

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