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ニュースリリース

<学会発表告知> 第8回 甘草に関するシンポジウムでの研究発表告知

2017年7月15日(土)に開催されます第8回 甘草に関するシンポジウムにおいて、
「水耕栽培ウラルカンゾウ葉に含まれるGancaonin Rの機能性研究」に関しての成果を発表致します。

【開催場所】 山梨県甲州市民文化会館
【開催期間】 2017年7月15日(土) 13:00~開会式

皆様のご来場を心よりお待ち申し上げます。

【演題】
水耕栽培ウラルカンゾウ葉に含まれるGancaonin Rの機能性研究

【発表概要】
甘草の葉は生薬として用いられないため、根に比べ有効性もほとんど確認されていません。
我々は甘草の未利用部位の有効利用に向けた研究の一環として、水耕栽培時に得られる葉に着目しました。
水耕栽培および露地栽培のウラルカンゾウ葉について比較分析した結果、水耕栽培の葉にgancaonin Rが
多量に含有されていることが明らかになりました。
この特徴成分であるgancaonin Rについて生物活性試験を行った結果、抗老化作用をはじめとする様々な作用が
確認されました。
また、gancaonin Rは水耕栽培したある特定のウラルカンゾウ優良株に多く蓄積され、
同株を圃場栽培すると葉のgancaonin R含量が低下することが判明しましたので合わせて報告します。

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