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ウコン

ウコンの花

ウコンの根茎

 ウコンは、熱帯アジアに分布し、インド、沖縄、中国東南部や東南アジアで栽培されているショウガ科クルクマ属の宿根草です。多肉質の根茎は薬用のほか、カレー粉に重要な香味、黄色素として利用されます。
 ウコンの根塊部に含まれる黄色素クルクミンには、抗酸化作用、肝機能改善作用、前立腺肥大抑制作用等があることが知られています。一方ウコンにはセスキテルペンと呼ばれる精油成分も含まれており、クルクミンとは異なった機能性を有しています。

ウコンに含まれる成分

クルクミン


セスキテルペン(主成分ar-turmerone)


ウコンには精油成分が豊富に含まれていますが、この精油成分の主成分がセスキテルペンです。 ウコンセスキテルペンはターメロンと呼ばれる単環式セスキテルペンで、主な成分としてar-ターメロンが確認されています。

この原料を使用した製品

化粧品・医薬部外品原料:ウコンエキス

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